[Subsonic Airlines] JBoss Toolsのインストール

今回開発していくチケット発券システムのアプリケーションサーバは、WildFlyを使用します。WildFlyは、オープンソースのアプリケーションサーバで以前はJBoss Application Serverという名称でした。現在、商用版はRed Hat JBoss Enterprise Application Platform、オープンソース版はWildFlyとして展開されています。

WildFly
http://wildfly.org

現在のWildFlyのバージョンは、9.0.1.Finalです。

今回は、WildFlyの開発環境であるJBoss Toolsをインストールします。JBoss Toolsは、Eclipseのプラグインで、Eclipse上で開発中のアプリケーションをWildFlyにデプロイしたり、WildFlyのログをEclipseのコンソールに表示することができます。

JBoss Tools
http://tools.jboss.org

現在のJBoss Toolsのバージョンは、4.2.3.Finalです。

JBoss Toolsもオープンソース版と商用版があり、商用版の方は、JBoss Developer Studioという名称となっています。

JBoss ToolsのバージョンとEclipseのバージョンの組み合わせは決まっており、JBoss Tools 4.2.3.Finalは、Eclipse Luna 4.4.2上で動作します。Eclipse Mars 4.5で動作するJBoss Toolsは、現在ベータ版が出ています。

今回は、Eclipse Luna 4.4.2 64ビット版を既にインストールしているという前提で進めていきます。また、Windows 7 64ビット版で検証を行っています。

EclipseのメニューからHelp > Install New Software…を選択します。
jboss-tools-install-1

Work with:欄に次のアドレスを入力して、 [Enter] キーを押します。
http://download.jboss.org/jbosstools/updates/stable/luna/
jboss-tools-install-2

[Select All] ボタンを押してから、 [Next >] ボタンを押します。
jboss-tools-install-3

[Next >] ボタンを押します。
jboss-tools-install-4

I accept the terms of the license agreementsを選択して、 [Finish] ボタンを押します。
jboss-tools-install-6

[OK] ボタンを押します。
jboss-tools-install-7

[Yes] ボタンを押します。
jboss-tools-install-8

Eclipseが再起動します。

[Yes] ボタンまたは [No] ボタンを押します。
jboss-tools-install-9

デフォルトでは、スタート時にJBoss Centralタブが表示されます。表示させたくない場合は、タブ内の右上のShow on Startupのチェックを外します。
jboss-tools-install-10