[Subsonic Airlines] WildFlyのインストール

今回は、WildFlyのローカル開発環境へのインストールについて説明します。

今回の環境は、次の通りです。
Windows 7 64ビット
Eclipse Luna 4.4.2 64ビット
JBoss Tools 4.2.3.Final

JBoss Toolsのインストールについては、こちらの記事をご参照ください。
http://subsonic.info/ja/2015/08/08/subsonic-airlines-jboss-toolsのインストール/

Eclipseを起動して、下にあるServersタブを表示します。

Serversタブ内に表示されているNo servers are available. Click this link to create a new server…をクリックします。
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サーバを選択します。今回は、JBoss CommunityフォルダのWildFly 8.xを選択します。

Server’s host nameは、localhostとします。

Server nameは、WildFly 8.2.0.Finalとします。

WildFlyの最新バージョンは、9.0.1.Finalなのですが、JBoss Toolsではまだ対応していないので、今回は8.2.0.Finalをインストールします。

入力した後、 [Next > ] ボタンを押します。
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[Next > ] ボタンを押します。今回は、デフォルト設定としています。
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Nameの入力欄の下のDownload and install runtime…をクリックします。
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WildFly 8.2.0 Finalを選択して、 [Next > ] ボタンを押します。
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I accept the terms of the licence agreementを選択して、 [Next > ] ボタンを押します。
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Install folderにWildFlyのインストール先を入力します。必要に応じて、Download folderとDelete archive after installingを設定します。

入力した後、 [Finish] ボタンを押します。この後、WildFlyのダウンロードが始まりますので、完了するまで待ちます。
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Nameの入力欄にサーバの名称を入力します。今回は、WildFly 8.2.0.Final Runtimeとしています。

Home Directoryには、WildFlyのインストール先が自動で入ります。

Runtime JREは、JDKを指定します。JREではなくJDKであることに注意します。

EclipseにJDKが設定されていない場合は、 [Installed JREs…] ボタンを押してJDKを設定します。WildFly 8はJava SE 7、または、Java SE 8のJDKが必須となっています。

今回は、Execution EnvironmentでJavaSE-1.8を選択しています。さらにJavaSE-1.8にjdk1.8.0系を設定しています。[Environments…] ボタンを押すと、実行環境を設定できます。

Configuration base directoryとConfiguration fileは、デフォルトのままとしています。

入力後、[Next >] ボタンを押します。
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[Finish] ボタンを押します。
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下のServersタブにWildFly 8.2.0.Final [Stopped]と表示されます。
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次にWildFlyを起動してみます。
ServersタブのWildFly 8.2.0.Final [Stopped]を右クリックして、Startを選択します。
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自動的にConsoleタブに切り替わり、ログが出力されます。Consoleで起動完了を確認します。今回は、WildFly 8.2.0.Final “Tweek” started in 44355msと出力されています。
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ブラウザで、http://localhost:8080にアクセスして、動作を確認します。
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