[Subsonic Airlines] プロジェクトの作成

今回は、プロジェクトの新規作成からWildFlyへのデプロイまでを説明します。

JBoss ToolsとWildFlyの設定は、既に済んでいると想定します。

開発環境
Windows 7 64ビット
Eclipse Luna 4.4.2 64ビット
JBoss Tools 4.2.3.Final
WildFly 8.2.0.Final

EclipseのメニューからFile > New > Project…を選択します。
JBoss CentralフォルダのJava EE Web Projectを選択して、[Next >] ボタンを押します。
create-project1

Create a blank projectをチェックします。

Target Runtimeは、WildFly 8.2.0.Final Runtimeを選択します。

その後、[Next >] ボタンを押します。
create-project2

Project nameにプロジェクト名を入力します。今回は、subsonic-airlines1としています。

Packageにパッケージ名を入力します。今回は、info.subsonic.subsonicAirlines1としています。

Use default Workspace locationをチェックします。

入力後、[Next >] ボタンを押します。
create-project3

今回はデフォルト設定のまま [Finish] ボタンを押します。ボタンを押した後、次のポップアップ表示が出るまで若干時間がかかります。
create-project4

[Finish] ボタンを押します。
create-project5

次にコードを作成します。

/src/main/webapp/index.html

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>Subsonic Airlines</title>
    <link rel="stylesheet" href="css/default.css" type="text/css">
</head>
<body>
    <div>
        Subsonic Airlines
    </div>
</body>
</html>

/src/main/webapp/css/default.css

body {
    font-family: Meiryo;
    font-size: 12px;
}

作成したアプリケーションをデプロイします。下のServersタブのWildFly 8.2.0.Finalを右クリックして、Add and Remove…を選択します。
create-project6

左側にあるsubsonic-airlines1を右側へ移して、[Finish] ボタンを押します。
create-project7

ServersタブのWildFly 8.2.0.Finalを展開します(三角形をクリックします)。subsonic-airlines1が表示されていることを確認します。
create-project12

subsonic-airlines1を右クリックして、完全公開を選択します。
create-project8

subsonic-airlines1の右側が[Synchronized]になっていることを確認します。
create-project9

WildFly 8.2.0.Finalを右クリックして、Startを選択します。WildFlyの起動が開始され、コンソールにログが表示されます。

デプロイが成功するとコンソールにDeployed “subsonic-airlines1.war”と出力されます。デプロイ失敗の場合はコンソールに原因が出力されるので、問題を特定する際の参考になります。
create-project10

ブラウザで動作を確認します。

アドレスは、http://localhost:8080/subsonic-airlines1です。
create-project11