社内システムの開発について

今回はソフトウェアの開発を発注する方向けに書いてみたいと思います。

ソフトウェアの開発は、多くの時間と費用がかかります。ソフトウェアの開発を発注する前に確認しておきたい点についてまとめてみました。

Excelでできないか考えてみる
まずは、業務をExcelで管理できないか考えてみます。

Excelを使えば多くのことができますし、マクロを使えばさらにできることが拡がります。

パッケージ/ウェブサービスの活用
Excelだけでは、どうしても解決できない、複数の人がひとつのファイルを編集する際にロックがかかったり、上書きしてしまったりして困っている、といった場合に、パッケージソフトやウェブサービスの活用を検討してみます。

購入費用や月額料金がかかってしまいますが、完全にオリジナルのソフトウェア開発を発注するのに比べれば、トータルコストを抑えられます。

また、多くのユーザが利用している製品/サービスであれば、多くのユーザが不具合の問い合わせや機能についての要望を開発元に寄せることによって品質が向上していき、その恩恵を享受できるいう利点もあります。

自社の業務と合わない部分があるので使えないという場合もありえますが、完全には合わなくとも業務の一部で使ってみる、業務の方を変えてみるといった割り切りも考えてみるとよいと思います。

自社専用ソフトウェアの開発
自社の業務が特殊で、パッケージ/ウェブサービスでは対応できない、外部の会社に社内の重要なデータを預けられないといった場合に初めて、自社専用のソフトウェアの開発を検討してみてはいかがでしょうか。