Java EE 7を使う理由

Java EE 7の利点についてまとめてみました。

注入
CDIの機能により、オブジェクトのインスタンスを明示的に生成する必要はなく、フィールドにアノテーションを付けるだけで必要なクラスを使用することができます。

トランザクション
EJB3の機能によって、簡単にトランザクション管理ができます。

O/Rマッパー
JPAの機能によって、複雑なSQLの記述やデータベースからJavaオブジェクトへの変換から解放されます。また、JPQLというクエリ言語を使うことにより、SQLに近い使い方もできます。

楽観的ロック
Javaオブジェクト(モデル)のフィールドに@versionアノテーションを付けるだけで、楽観的ロックに対応できます。

デプロイ時にエラーチェックされる
アプリケーションサーバへのデプロイ時に問題があった場合、デプロイエラーとなるので、あらかじめ問題を特定できます。

コネクションプーリング
アプリケーションサーバがデータベースのコネクションプーリングを提供しているので、別途何かを追加する必要がありません。